FC2ブログ
Top Page > > ゴールデンウイーク旅2。

コトノハヤ徒然

--無断転載禁止--
2019 12123456789101112131415161718192021222324252627282930312020 02
05.28 Fri

ゴールデンウイーク旅2。

時間があきましたが、旅日記2です。
天神平ロープウェイ見学で極寒を味わったあとは、翌日も割と大変な行程なので早めに宿に向かうことに。

お宿はこちらのやど莞山さんにお世話になりました。
到着したときは、ちょうど桜が満開。
お天気に恵まれてすごくのどかな春の風景が広がっていました。
ということで、夕食まで時間もあるので、周辺を散策。
桜がまとまって咲いている所まで、田んぼや畑の中を歩いて行ってみました。桜は何度みてもいいものです。
また、あちらこちらに植えられている水仙もちょうど花開いていて良い感じでした。

散歩から帰ってお風呂に。お宿のお風呂は大きくないのですけど、山がよく見えて清々しい感じ。
こじんまりとしているけれど清潔で、このお宿の雰囲気そのものといった感じ。

そして夕食。旅先の食事は、旅行のテンションを左右する大事なものだと思ってます。
こちらの夕食、品数も多くてなにより味が素晴らしい。
また、出来たての本当にアツアツのものが出てきます。熱いものは熱いうちに、冷たいものは冷たいうちに、というのは基本ではありますけれど、結構難しいことなだけに、嬉しいです。
お料理の写真撮るのが下手なのはご愛嬌。
あと、しっかり何品も撮り忘れてるんですけどそれもご愛嬌orz
気付いた時には腹んなか。

20100506100826.jpg
20100506100832.jpg
20100506100837.jpg
20100506100842.jpg
▲お料理たち。
写真は、食前酒、おつくり、ヤマメの塩焼き、ご飯と湯葉の味噌汁、デザートが抜けてます。抜けすぎですね。
どれも非常に美味、というか、非常に好みの味でした。
特に名物だという渡り蟹の姿あげがものすごく美味しかったです。ビールがとても進んでしまいました。
また、食事途中で地元の春の限定の日本酒を頂きました。こういうのは嬉しいですね。
お腹一杯だけど残すのがもったいないという嬉しい板挟みの結果、ご飯だけ残しました。同行者によると、ご飯も大変美味しかったとのこと。無念。

また、食事中に尺八の生演奏も聞くことができました。
リンゴ追分、素敵でした。虚無僧が演奏してる曲、というのも聴きました。こちらも迫力。
感想としては、尺八はこんなに広い音階が演奏できるものなのか、ということ。そして非常に表情豊かな楽器なのだな、ということ。感心しきりでした。

朝食も品数豊富。珈琲・デザートまでついていました。
何より炊きたてのご飯とおみそ汁が美味しいと思うあたり、自分は生粋の日本人です。
メインがアジの開き・サケ・特製ソーセージから選べました。特製の文字を気にしつつも、朝の胃袋に不安を覚えあえなくサケに。今でもちょっと気になってます。

ゆっくり朝食をとり、チェックアウトの際には女将さんが宿の前で記念写真のシャッターを押してくれました。
気持ちよい青空とお見送りを背にした出発でした。

しっかりと食べ、しっかり休息したおかげか、北上する道中ではこれまでにない元気さ。
今まで帰省で北上するときは基本的にものすごい急ぎ旅だったので、今回のようなゆっくりした旅は新鮮であり、楽しくもあります。
シーズンのせいもあって宿代ちょっとお高めでしたが、とても満足なおやどでした。

追記に、夕飯のお品書。本当に美味しかった。
それにしても自分に占める食べ物の重要度、高すぎ。高すぎる。
【食前酒】*日本酒仕立ての梅酒(誉国光)
【先付け】*たこの緑酢
【前菜】 *豆腐の味噌漬け、金目鯛の南蛮漬け
     *こごめの胡麻和え、蓮根と人参の煮物、里芋田楽の蕗味噌焼き
【お造り】*本マグロ・甘エビ・サーモン,特製溜り醤油
【揚げ物】*渡り蟹姿揚げ
【焼き物】*天然ヤマメの塩焼き
【替り鉢】*帆立しんじょ・筍とエビの炊き合わせ
【主菜】 *群馬県産紅鱒のステーキ・タラの芽の天麩羅
【ご飯】 *新潟県産コシヒカリ 山葵醤油漬け
【香の物】
【汁物】 *湯葉の味噌汁(手作りみそ)
【水物】 *季節のデザート

味噌汁の味がものすごい好みでした。