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コトノハヤ徒然

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01.17 Fri

まったりマンガあれこれ。

 またぞろマンガの感想備忘録などを。


いつかティファニーで朝食を  1 (BUNCH COMICS)いつかティファニーで朝食を 1 (BUNCH COMICS)
(2012/09/07)
マキ ヒロチ

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▲いつかティファニーで朝食を(1)
 ほのぼのかとおもいきや、ドラマ面が割合がっつりしていた印象。
 作品中で、自分の心にとってかなり痛い打撃になるエピソードがあると、読み進めるのがつらくなる。
 朝食の風景は横において、そういう部分を拾ってしまったので、続きをよむのはかなり先になるだろうと思った。
 それはしっかり感情が描かれている1冊ということでもあり、悪い意味ではないけれど、体力は使う。
 ストーリー運びは繊細なタイプのマンガ。


百器徒然袋 鳴釜   薔薇十字探偵の憂鬱   (怪COMIC)百器徒然袋 鳴釜   薔薇十字探偵の憂鬱   (怪COMIC)
(2011/02/24)
志水 アキ

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▲百器徒然袋鳴釜 薔薇十字探偵の憂鬱
 京極夏彦の小説のコミカライズ作品。
 この百器徒然袋というシリーズはは探偵榎木津にカメラが向いている。
 話の構成はいつもと大体同じで、事件→妖怪蘊蓄→解決の流れ。他のシリーズと違うのはコミカルさだと思う。
 主カメラが探偵なので、いつもの面々も出てくるものの解決の仕方がなんともまあコミカルで破天荒。
 そして私は、このシリーズの面白可笑しい所が好きなのだ。
 マンガなので薀蓄のあたりがバッサリときられて短くなってる部分もあるけど、案外そのほうが読みやすいというヒトも多いと思う。
 京極風解決への手順固めみたいな部分があっさり流されるので、説明不足になる感じもあるとは思うけれど、このぐらいがマンガとしてはちょうどいいのだとおもう。
 それと、志水先生の作画がまた作風にマッチしてて良いと思う。


いとしのムーコ(4) (イブニングKC)いとしのムーコ(4) (イブニングKC)
(2013/09/20)
みずしな 孝之

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▲いとしのムーコ(4)
 カバーのお鼻つやつやも最早お馴染みの一冊。
 季節の移り変わりと、ちょっとおばかなムーコと、ご主人のコマツさんと周囲の人たちが描かれたほのぼのマンガ。
 冬のムーコもおばかかわいい。ちょっと不遇なうしこうさんもいい。
 ちょこちょこ出くわすムーコと相性の悪い彼女がどう関わってくるのかが、目下気になる所。
 安定して、まったりみるのにちょうどいいマンガ。
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